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『One world プロジェクト』とは
◆支援物資をご提供下さる方へ◆
日本対がん協会の場所を借りての大規模募集は終了しましたが、今もご寄付は受け付けています。
カツラ・帽子等をご寄付下さる方は
1WPro2011★gmail.com
までお問い合わせ下さい。
(★を@に置き換えて下さい)
◆第九次★最終★募集要項はこちら◆
◆お手入れ方法のチラシはこちら◆


★OneWorldかわら版★はこちら

2011年4月11日、東日本大震災の被災地のがん患者さん向けに、カツラや帽子、乳がん患者さん用ブラなどを届けようと、有志6人を発起人に始めたプロジェクトです。全国から寄せられた支援物資を東北の各病院にお送りし、それぞれの相談支援センター、患者サロンなどを通して、患者さんに手渡ししていただいています。発起人について詳しくは「Profile」をご覧ください。
PROFILE
チラシ類のダウンロード
プロジェクトの紹介チラシ、カツラのお手入れ方法をまとめたチラシなど、各種PDFファイルをご希望の方は、◆こちら◆ からダウンロードしてください。
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One world プロジェクト

〜東北のがん患者さんにケア用品を届けよう〜
東北のがん患者さんに、医療用のカツラやケア帽子を届けるプロジェクト。乳がんサバイバー、医療者の有志6名で立ち上げ、たくさんのご支援を受けて頂いたケア用品を被災地へ発送しています。
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    かわら版第5号をアップしました
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      第九次募集で東北へ発送した支援物資に添えた、かわら版第5号を、こちらにもアップしました。
      これまでのかわら版と一緒にご紹介しています。
      今回は発起人メンバーによるエッセイを東北大の北村さん、「東北からの声」を石巻赤十字病院の看護師佐藤さまにお願いしました。
      ずずず〜っと下までスクロールしてご覧ください。
      http://oneworldpro.jugem.jp/?eid=61
      | 事務局よりお知らせ | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      3回目の3月11日に寄せて
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        昨年12月、石巻の友人を訪ねました。友人は介護老人福祉施設を運営しており、3年前の3月11日は、津波の到来を察して、犬を含めた利用者・入居者・スタッフなど総計百人とともに高台へ無事に避難することができました。
        そのときの仲間とともに、この春から、新しい施設での生活がスタートします。「ここがあるから頑張れる」、工事中の給食室で、彼女の笑顔はピカピカに輝いていました。
        彼女自身は今でも仮設住宅で暮らしています。自宅があった場所は、復興記念公園になるとのことでしたが、まだまだ土地の所有権などの合意形成ができておらず、見通しは全くたっていません。でも、少しずつ、ちょっとずつ、ゆっくりと、もとの生活のリズムが戻ってきています。
        ワンワールドが始まって3年。多くの人の思いとつながることができました。活動自体はいったんの区切りとなりますが、私たちの思いはずっとつながっています。少しずつ、ちょっとずつ、ゆっくりと、またお手伝いができたら有難いなぁと思っています。
         <桜井なおみ>

        3年前の3月11日に埼玉・東京で震災を経験し、その後に京都に移って2年半がたちます。約20年前の阪神淡路大震災のお話は、この京都の地でも、いまだに患者さんや地元のかたからお聞きすることがあります。このような経験は、次へ伝え続けることの大事さを感じています。
        One worldプロジェクトは、ここで一応の区切りとなりますが、個々人で、また医療者としてできることを続けていきたいと思います。
        ボランテイアのみなさま、対がん協会のみなさま、ご協力いただいた企業のみなさま、そして現地の医療者のみなさまと支援品を大事に使用いただいている患者さん全員に、感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。
        <佐治重衡>

        あれから3年。あのときの衝撃、それに続く混乱、これまでの日々、これからのこと、さまざまな想いが去来して言葉になりません。
        亡くなられた方々のご冥福をあらためてお祈りするとともに、今なお苦悩しつつ頑張っておられる方々に幸あらんことを願い、ワンワールドを通じて結ばれた方々への感謝をこめて、
        合掌。
        <寺田真由美>

        あれから3年。都内であの震災を経験した私でさえ恐怖を感じたのですから、大きな被害となった地域のみなさまのことを思うと、3年だった今でも言葉では言い表せません。
        私が乳がん罹患者でなければ、あの日の恐怖を感じていなければ、この活動にはご縁がなかったかもしれません。人生の辛い経験は大きな節目になります。でも、あれは大きな節目だった。と思えるのは、前を向いて歩き始め、そして後から気付くもの。がんも、震災も、間違いなく私にとっての人生の節目になりました。ほんの少しでしたが、活動に参加させていただけたことに感謝いたします。ありがとうございました。これからも何らかのかたちで、引き続きお手伝いさせていただけましたら幸いです。
        亡くなられた方々のご冥福と、苦悩しつつも前を向いて進んでいるすべてのみなさまの幸せを、心よりお祈り申しあげます。
        <adnap 加藤史絵>

        あれから3年が経ちました。時間は過ぎましたが、まだ心から前に進めていない自分がどこかに居ます。
        この3年の間に、私は母になりました。無邪気におっぱいをせがむ息子を抱き、あの日、もしこの子がいたら私はどうしただろうかと思いをはせますが、答えは出ません。ご家族を亡くされた方を思うと、胸が苦しく居た堪れない気持ちになります。

        今日は、3年前の3.11と同じような朝からの天気です。
        朝から、我が家の上空をあの頃と同じように捜索のヘリと報道のヘリが飛び交っています。
        あの日私が経験したことを今日は少し書かせていただきます。
        あの瞬間、私が外来化学療法センターで治療薬の説明をさせていただいていた方は、岩手県の山田町から受診されていた方でした。
        地震の後、化学療法センターはバックアップ電源のお陰で、あの悲惨なテレビの情報を得ることができてしまいました。そのため、自宅から車で20分ほどの仙台空港への巨大津波の到達や、各地の惨状を知りうることができ、沿岸部から来院されていた患者さん方は自宅、ご家族の安否にどれほど心苦しい思いをされていたか…。今でも胸が苦しくなります。
        私はただ無我夢中で、患者さん方がすぐ必要なもの、薬の手配をまず第一に考えました。外来化学療法センターにいらっしゃった患者さん約10名ほどの方の処方箋をすべて院内処方で対応できるように、薬剤部へ手配しました。もちろん、麻薬処方箋も対応していただきました。また、災害発生後は医療機関への受診がままならなくなると判断し、処方箋だけを調剤薬局へ持っていく特別措置についても、すべての患者さんへ説明しました。薬剤部へ戻ってからは、薬剤部での翌日、翌々日の院内で予定されている抗がん剤の処方箋を確認する業務が残ってい居たため、実施はされないだろうけれども、その準備を行いました。そして、院内は非常事態体制を18時に決定し、トリアージの開始となりました。
        そして、夜8時過ぎに大学病院から真っ暗な仙台市内を同じ自宅方向の同僚と二人自転車で車のライトを頼りに自宅へ走りました。
        途中、何カ所かコンビニがやっていましたが、何処もすでに人だかりで、すぐにものが買えるような状況ではありませんでした。長町というエリアでは、あちこちからガスのにおいが立ち込めており、火事も起き始めていました。
        余震の続く中、途中同僚と別れてからは、真っ暗闇で車のライトがなければ縁石線も判らず、何度も転びそうになりながら自転車を漕ぎました。
        自宅へ着いたのは、21時を回っていました。主人は病院で被災し、そのまま病院へ留まることとなり、帰宅しませんでした。
        それから、ラジオを一晩中かけながら、真っ暗闇を留守番をしてくれていた猫と共に不安な夜を過ごしました。『明けない夜はない!』と、繰り返し声に出しながら。
        12日、朝を迎え午前中主人が帰宅するのを待ち、それから自転車で病院へ。途中、新幹線が橋脚の上に停まっているのを何かのオブジェのように見上げながら、涙が止まらなくなりながら自転車で職場へ急ぎました。
        それからは、無我夢中で過ごしていきました。

        全国、全世界からの支援物資は健常者の方へのものが多く、特に治療途中の方、特に女性、子供向けのものはほぼ皆無でした。仕方がないのかもしれません。でも、私は納得ができなかった。
        どうしても、治療途中の方へ寄り添いたかった。あの時の私にできることは、それ(がん化学療法中の方への支援、Wigの支援、乳がん患者の方々への支援)しかない!状態だったからです。
        あれから3年が経ち、徐々に自立に向けて何とか1歩を踏み出そうとなさっている方々が多くいます。One World Projectも支援の形を変えながら、常に被災された方々に寄り添っていきます。
        明けない夜はない!共に前へ!
        <東北大学病院薬剤師 北村奈央子>

        2011031602.JPG
        (震災の5日後、千葉にて)

        (メッセージは到着順。今年は発起人にくわえボランティアさんにも投稿を呼びかけました。届き次第、さらに追加させていただきます)
        | 事務局よりお知らせ | 09:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        第九次★最終★募集のお知らせ
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          ■第九次★最終★募集期間:2014年4月7日(月)〜11日(金)


          事務局・寺田です。
          来月3月11日で震災から丸三年になります。震災から一ヶ月後の2011年4月11日にスタートしたOne Worldプロジェクトですが、今度の4月の第九次募集をもって大々的な支援物資募集は最後とすることにしました。

          これまでに東北各地の病院に約2300点のカツラや、9000点近い帽子、その他さまざまなケア用品をお送りしてきました。これもひとえに善意の品をお寄せくださった全国の患者さん、ご家族、支援者や企業の皆さま、仕分け・発送をはじめとする活動にご協力くださったボランティアの皆さん、震災直後の混乱のなか、私たち発起人メンバーの要請に二つ返事で応じてくださった日本対がん協会さん、そして震災で大変ななか、患者さんのために物資の受け入れ・配布にご協力くださっている東北の医療者の皆さんのおかげです。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

          日本対がん協会さんの事務所をお借りしての大々的募集は次回で最後ですが、活動はもうしばらく細々と続けていきます。

          ・東北への支援物資送付の継続
          前回お寄せいただいたカツラの一部を東京でお預かりしているほか、昨年末に企業さんから177点ものカツラをご寄付いただき、うち3分の1ほどが今も出番を待っています。第九次でお寄せいただくカツラと合わせて保管し、東北からの要望に応じて送付していきます。

          ・支援物資ご提供の個別受け付け
          支援物資募集期間中に寄せられる品は回を重ねるにつれて減ってまいりましたが、期間外に患者さん、ご家族から寄せられる寄付のお申し出、お問い合わせはむしろ増えている印象があります。必要がなくなったケア用品を次に必要とする方に使ってもらいたいというご厚意をむだにしないためにも、こうしたお申し出にはもうしばらく、最低1年ほどは、寺田の自宅にお送りいただく形で個別に対応してまいります。詳細については第九次募集の頃に追ってお知らせいたします。

          そのほか、ボランティアさんたちにももうしばらくご協力をお願いし、プロジェクトにいただいた寄付金を使って、帽子作りをふくめてなんらかの活動を継続したいと考えていますが、その前に、4月の第九次募集に向けて全力投球です!
          最後の募集、また皆さまからの温かいご協力をいただけますように、よろしくお願いいたします。


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          (2011年4月17日、第一次支援物資募集時に日本対がん協会にて)
           

          ■第九次★最終★支援物資募集要項

          ■募集期間:4月7日(月)〜11日(金)


          ※仕分け・発送作業は、有志の発起人と協力者によるボランティアで行っています。日本対がん協会のご厚意で作業場所は提供していただいていますが、物資受け付けを常時行える状況になく、募集期間が短くなっています。なにとぞご了承ください。
           

          ■印刷用の募集要項(PDF)
          周囲の方へのお知らせにご利用ください。*第九次募集用に内容を更新したPDFです* カツラ用に切り取って使えるタグがありますので、ご利用ください。

          https://drive.google.com/open?id=0Bw_PLULnkZuSazhlLWhtaEFrVlU


          ■送付先
          〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン13F 
          公益財団法人日本対がん協会内 One Worldプロジェクト宛
          電話:03−5218−4771

          ※お送りいただいた品はすべてこちらで一度開封して確認します。開封しやすい状態で、あまり厳重に梱包せずにお送りください。
           

          ■募集内容

          • 医療用カツラ (送付にあたってのお願い事項→下記を要参照)
          • 付け毛 (帽子に付けて使うタイプ)・内帽子(付け毛+ネット)
          • カツラ用ケア用品
            シャンプー・リンス類(新品・未開封に限る)、アンダーネット(洗濯済みのもの)、組み立て式スタンド、ブラシ(新品、もしくは傷み・汚れのないもの)など。
          • ケア帽子
            タオル製、綿ジャージ製、プリント地・バンダナ製など。手作りを含め新品のもの。あるいは洗濯済みのもの。
          • 春夏向けあったかグッズ
            帽子(カツラの押さえにかぶれるような深めの帽子/日焼け防止グッズなど。手作りを含め新品のもの。
          • 秋冬向けあったかグッズ
            最終募集ですので、こちらも募集します。マフラー/手袋/あったかソックス/腹巻きなど。手作りを含め新品のもの。
          • 東北へのメッセージ
            東北でがん治療にのぞんでらっしゃる患者さんに、励ましのメッセージ大歓迎!

           

           


          ※ご遠慮いただきたい品

          • 部分カツラ(頭頂部増毛用)・エクステンション
            髪色やスタイルが合う方が限定されて、フィッティングが難しいため。
          • つばのあるような一般的な帽子
            麦わら帽子、幅広のつばがあるような帽子、野球帽など、かさばって保管場所に苦慮するもの、浅めでウィッグの押さえに使いづらいものはご遠慮ください。ただし付け毛を付けたお出かけ帽子は例外的に募集します。
          • ヘッド状のスタンド

           

           


          医療用カツラの送付にあたってのお願い事項

          ◆送付前にシャンプーを

          おしゃれ着洗いの要領でカツラをシャンプーしてお手入れを済ませてからお送りください。髪が傷んでいる場合は、トリートメントしてよくすすぐと、くし通りが良くなる場合があります。
          (カツラのお手入れ方法:https://drive.google.com/file/d/0Bw_PLULnkZuSTHhKYVBZcXBDQTQ/view?usp=sharing

          ◆チャック式ビニール袋に入れて
          カツラは基本的に箱から出して、チャック式ビニール袋に入れてカサを減らしてお送りください。特にスタンドを兼ねた背の高い箱は、スペースが限られた病院施設では場所を取り、試着の際にも不都合が多いとわかったためです。四角や六角形の小箱は、そのまま送付にご利用いただいても構いません。

          ◆サイズと髪の長さを書き添えて
          試着をスムーズに行えるよう、今後はサイズ(頭囲)と髪の長さを記したタグをカツラに付けて送ります。
          可能な方は、https://drive.google.com/open?id=0Bw_PLULnkZuSaG9UcC1EbWZjdGM からタグ(用紙1枚にタグ5枚分あり)をダウンロード・印刷して、該当箇所に印を付けてカツラと一緒にお送りください。印刷できない場合はメモ用紙にサイズと長さを記入してお送りください。

          サイズと長さの区分は、おおよそで結構ですが、次のような目安でお考えください。

          【サイズ】

          • SS以下:頭囲51.5cm以下(子供用)
          • S:52〜54cm
          • M:54.5〜56.5cm
          • L:57cm以上

           

          【髪の長さ】

          • ショート:襟足が隠れるぐらいまで
          • セミロング:肩まで
          • ロング:それ以上

           

          【その他】

          • 「人毛100%」「人毛ミックス」「少し白髪交じり」「おかっぱ風」など、分かる範囲で役立つ情報があればメモ欄にご記入を

           

          タグの記入例:サイズはSS以下/S/M/Lのいずれか、あるいは頭囲の数字に丸を。不明な場合は、巻き尺等で測ってみてください。

          タグ


          下記の第三次募集時の要項に、そのほかにもサンプル写真を掲載していますので、参考になさってください。
          http://oneworldpro.jugem.jp/?eid=32

          以上、ご協力のほどよろしくお願いいたします! <(_ _)>

          | 事務局よりお知らせ | 11:21 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
          第八次支援物資、送付準備完了 \(^_^)/
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            こんばんは、寺田です。
            水・金の平日仕分け作業に続いて、今日、ボランティアさんたちにご協力いただき、第八次支援物資の送付準備を完了しました!
            お手伝いくださった皆さん、お疲れさまでした (*^O^*)
            正直、震災から2年半すぎて、あまり集まらないかな……と思っていたのですが、カツラ50コ近くを含め、たくさんの品をお寄せいただきました。大切な品を送ってくださった皆さん、宣伝告知にご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました。カツラはこれまで同様、東京在住のボランティアさんに管理していただいて、ご要望に応じて東北へ送っていきます。

            カツラの写真を撮り忘れてしまいましたが orz 作業風景の写真を。

            カラフルなタオル帽子の数々。
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            参加してくださるたびに、いつも発送伝票の起票を担当してくださっているNさん。病院宛の伝票って、漢字が多くて大変なんです。いつもありがとう!
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            ケア帽子も、手作りのものを含め、ステキな帽子がたくさん。
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            毎回、ご協力くださっている患者会も。
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            手作りのあったかそうなニット帽子。
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            手編みのフリルがついたショールやカーディガンまで!
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            いただいた帽子・あったかグッズは、16ヵ所の病院に向けて発送するべく、準備してきました。16ヵ所に分けると1ヵ所あたりはわずかな量になってしまいますが、全国の皆さんの温かい応援の気持ちを少しでもあちこちに送りたくて。
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            途中で用があって帰られたボランティアさんたちもおいででしたが、最後に残ったみんなで恒例の記念写真。今回は「アイ・ラブ・ユー」でキメてみました。
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            作業後のランチ♪ 対がん協会さんからすぐのルミネ内のデリで。美味しかった〜。今回もいろんな話題に花が咲きました。これも一種の「がんサロン」ですね。
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            次回、第九次は、来年4月に募集する方向でただいま調整中です。決まり次第、こちらでお知らせいたします。



             
            | 事務局よりお知らせ | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            第八次支援物資、募集中 ヘ(^o^)/
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              こんにちは、寺田です。
              今週月曜日から始まった第八次募集。

              今日、ボランティアさんが初回の仕分け作業に行ってくださいました!お疲れさま!
              タオル帽子がいっぱい届いていたそうです。
              (タオル帽子の作り方を教わって以来、個数×所要時間数をおもわず計算しては頭が下がる寺田です)

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              第八次募集は金曜まで。皆さまのご協力、なにとぞよろしくお願いいたします。
              http://oneworldpro.jugem.jp/?eid=62
              | 事務局よりお知らせ | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              来週から第八次募集です (*^O^*)
              0
                こんにちは、寺田です。

                楽天イーグルス、日本一おめでとう!!!


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                胴上げされる星野仙一監督 =Kスタ宮城(撮影・岡田亮二) 産経ニュースより
                http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131103/bbl13110322050013-n1.htm


                大震災で苦労なさっている方々をほんの少しでも
                 雀の涙でも癒やしてあげたい」

                ワンワールドに全国から寄せられ、東北へ旅立っていったカツラ、帽子たちも、ほんの一瞬でも笑顔を取り戻してもらう大きな役目をになってきてくれました。

                来週から第八次募集です。
                皆さまのご協力、なにとぞよろしくお願いいたします <(_ _)>

                 
                | 事務局よりお知らせ | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                第八次募集のお知らせ (^o^)
                0

                  ■第八次募集期間:2013年11月11日(月)〜15日(金)


                  事務局・寺田です。すっかり間があいてしまって、申し訳ありません <(_ _)>

                  ちょうど1ヵ月後になりますが、来月、第八次支援物資募集を行います!
                  医療用カツラ、ケア帽子、あったかグッズを募集しますので、再び皆さまの温かいご協力をいただけますように、よろしくお願いいたします <(_ _)>

                  2011年4月にスタートしたOne Worldプロジェクト。全国からいただいたご支援の気持ちを、ボランティアさんたちの協力で東北各地の病院にお送りし、各病院の医療者の皆さまのご理解・ご協力をえて、たくさんの患者さんに届けてきましたが、今のところ来年の夏ごろを目処にいったんピリオドを打つ方向で考えています。細々とでも続けたい気持ちもある一方、こうしたケア用品やセンパイ患者さんからの励ましを必要としているがん患者さんは全国におられて、自分たちには全国規模で活動を継続するだけの力がないのが現実です。
                  でもせめて、あとしばらく、応援の気持ちを送りたい。。。復興までの道のりは遠く、ある意味、震災による傷は永遠に消えないのかもしれませんが、プロジェクトをとおしての出会い、ご縁という大きな宝物への恩返しの気持ちも込めて。。。

                  さまざまなデザイン・種類があっていつも大変喜ばれているケア帽子、寒さが本格化するこの時期のあったかグッズももちろんですが、
                  医療用カツラもたくさんいただけますように! 春の第七次で全国から送っていただいたカツラたち、このたび新たに、沿岸地域から引っ越されて仮設住宅から通院してらっしゃる方が多くおられるという福島の病院にもお送りすることになって、スタンバっていた残りのカツラを総動員することにしました。つまり在庫、ゼロになります。また、アデランスさんのご協力ではじまった「カツラお手入れ支援サービス」は、来年6月までを予定しています。できればサービスが受けられる時期にカツラをお配りしたいところです。というわけで、皆さんの周りでまだお役に立てそうなカツラちゃんがいましたら、ぜひご提供くださいませ <(_ _)>

                  先月末のNHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」の最終回、皆さん、ご覧になったでしょうか・・・?
                  これだけの反響を呼んで、どんな形で終わらせるんだろうとドキドキワクワクしながら見させてもらいましたが、いや〜、やられました。涙ボロボロでした。北三陸鉄道の沿線で、北の海女たちが潜る海を見下ろす岩場で、手をふって応援する地元の人たち、あの皆さんを主人公に持ってきた演出と私は感じました。見ていて、訪問させていただいた各病院の医療者の皆さん、帽子作りの活動に携わる皆さん、患者さんたちの頑張り、笑顔、東北への愛情と誇りが思い起こされ…… (T_T)

                  支援物資をお送りくださる皆さま、「あまちゃん」に引っ掛けても、全然関係なくても構いません、一言メッセージ、大歓迎ですので、そちらもぜひよろしくお願いいたします <(_ _)>


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                  (第七次支援物資仕分け作業の様子@東京有楽町の日本対がん協会にて)
                   

                  ■第八次支援物資募集要項

                  ■募集期間:11月11日(月)〜15日(金)


                  ※仕分け・発送作業は、有志の発起人と協力者によるボランティアで行っています。日本対がん協会のご厚意で作業場所は提供していただいていますが、物資受け付けを常時行える状況になく、募集期間が短くなっています。なにとぞご了承ください。
                   

                  ■印刷用の募集要項(PDF)
                  周囲の方へのお知らせにご利用ください。すみません、内容は前回の第七次のものですが、カツラ用に切り取って使えるタグがありますので、ご利用ください。
                  http://www.gan-support- kagoshima.com/vol07.pdf


                  ■送付先
                  〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン13F 
                  公益財団法人日本対がん協会内 One Worldプロジェクト宛
                  電話:03−5218−4771

                  ※お送りいただいた品はすべてこちらで一度開封して確認します。開封しやすい状態で、あまり厳重に梱包せずにお送りください。
                   

                  ■募集内容

                  • 医療用カツラ (送付にあたってのお願い事項→下記を要参照)
                  • 付け毛 (帽子に付けて使うタイプ)・内帽子(付け毛+ネット)
                  • カツラ用ケア用品
                    シャンプー・リンス類(新品・未開封に限る)、アンダーネット(洗濯済みのもの)、組み立て式スタンド、ブラシ(新品、もしくは傷み・汚れのないもの)など。
                  • ケア帽子
                    タオル製、綿ジャージ製、プリント地・バンダナ製など。手作りを含め新品のもの。あるいは洗濯済みのもの。
                  • 秋冬向けあったかグッズ
                    マフラー/手袋/あったかソックス/腹巻きなど。手作りを含め新品のもの。

                   

                   

                  ※ご遠慮いただきたい品

                  • 部分カツラ(頭頂部増毛用)・エクステンション
                    髪色やスタイルが合う方が限定されて、フィッティングが難しいため。
                  • つばのあるような一般的な帽子
                    麦わら帽子、幅広のつばがあるような帽子、野球帽など、かさばって保管場所に苦慮するもの、浅めでウィッグの押さえに使いづらいものはご遠慮ください。ただし付け毛を付けたお出かけ帽子は例外的に募集します。
                  • ヘッド状のスタンド
                  • タオル帽子用のタオルについては、今回は特に募集はいたしません。

                   

                   

                  医療用カツラの送付にあたってのお願い事項

                  ◆送付前にシャンプーを

                  おしゃれ着洗いの要領でカツラをシャンプーしてお手入れを済ませてからお送りください。髪が傷んでいる場合は、トリートメントしてよくすすぐと、くし通りが良くなる場合があります。
                  (カツラのお手入れ方法:http://www.gan-support-kagoshima.com/wigmainte110704.pdf

                  ◆チャック式ビニール袋に入れて
                  カツラは基本的に箱から出して、チャック式ビニール袋に入れてカサを減らしてお送りください。特にスタンドを兼ねた背の高い箱は、スペースが限られた病院施設では場所を取り、試着の際にも不都合が多いとわかったためです。四角や六角形の小箱は、そのまま送付にご利用いただいても構いません。

                  ◆サイズと髪の長さを書き添えて
                  試着をスムーズに行えるよう、今後はサイズ(頭囲)と髪の長さを記したタグをカツラに付けて送ります。
                  可能な方は、http://www.gan-support-kagoshima.com/tagu.pdf からタグ(用紙1枚にタグ5枚分あり)をダウンロード・印刷して、該当箇所に印を付けてカツラと一緒にお送りください。印刷できない場合はメモ用紙にサイズと長さを記入してお送りください。

                  サイズと長さの区分は、おおよそで結構ですが、次のような目安でお考えください。

                   

                  【サイズ】

                  • SS以下:頭囲51.5cm以下(子供用)
                  • S:52〜54cm
                  • M:54.5〜56.5cm
                  • L:57cm以上

                   

                  【髪の長さ】

                  • ショート:襟足が隠れるぐらいまで
                  • セミロング:肩まで
                  • ロング:それ以上

                   

                  【その他】

                  • 「人毛100%」「人毛ミックス」「少し白髪交じり」「おかっぱ風」など、分かる範囲で役立つ情報があればメモ欄にご記入を

                   

                  タグの記入例:サイズはSS以下/S/M/Lのいずれか、あるいは頭囲の数字に丸を。不明な場合は、巻き尺等で測ってみてください。

                  タグ


                  下記の第三次募集時の要項に、そのほかにもサンプル写真を掲載していますので、参考になさってください。
                  http://oneworldpro.jugem.jp/?eid=32

                  以上、ご協力のほどよろしくお願いいたします! <(_ _)>

                  | 事務局よりお知らせ | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  「かわら版」のご紹介
                  0
                    こんにちは 寺田です (*^O^*) 

                    第七次募集にご協力くださった皆さん、ありがとうございました!
                    東北の各病院からお礼とともに、近況を知らせるメールをいただきました。
                    受け入れ窓口は相談支援センターの方が多く、
                    患者サロンのイベントや、カツラ相談会や、医療者によるカツラ勉強会など、
                    お忙しいなかさまざまな取り組みを計画されていて、
                    ひとりの患者経験者としてありがたいとともに、羨ましいぐらいです。

                    さて、今日は支援物資と一緒に各病院に送っている、
                    「かわら版」をご紹介します ヘ(^o^)/

                    東北で治療中のがん患者さんに、
                    物資を寄付してくださる全国の皆さん、
                    東京のボランティアの皆さんの存在を少しでも感じてもらって
                    ひとりじゃないよ〜、仲間はいるよ〜〜と伝えられたらと、
                    ボランティアメンバーの「かわら版チームA」のお二人にお願いして
                    作り始めました。

                    でも、東北に送るだけではもったいない!
                    ということで、PDF版をご紹介します。
                    発起人がリレー形式でつないでいるエッセイもありますので、
                    よろしかったらご覧ください \(^_^)/

                    ◆第1号(2012年7月発行)エッセイ:三好さん

                    https://drive.google.com/open?id=0Bw_PLULnkZuSeUpWVzRwX2twMnc

                    かわら版1号.jpg

                    ◆第2号(2012年11月発行)エッセイ:桜井さん

                    https://drive.google.com/open?id=0Bw_PLULnkZuSMTM4c0Z2LVdJaFk

                    かわら版2号.jpg

                    ◆第3号(2013年5月発行)エッセイ:佐治先生

                    https://drive.google.com/open?id=0Bw_PLULnkZuSNmJtMng3ZHNnNjg

                    かわら版3号.jpg

                    第3号には、岩手医科大学の「がん患者・家族サロンだより」に掲載してくださった記事の写真も入っています。患者さんからプロジェクトに寄せられたの声の記事です。これを拝見して、わたし自身も、ああ頑張ってる人がいるんだなぁ、自分ひとりじゃないんだぁなと思いました。

                    一応、A3版で作ってありますが、A4でも印刷できます。

                    なお、次回、支援物資第8次募集は、11月11日〜15日と決まりました!
                    間があいてしまってすみませんが、
                    寒い冬の前の募集です。またのご協力をどうかよろしくお願いいたします <(_ _)>


                    (以下、2014年2月追記)
                    ◆第4号(2013年11月発行)エッセイ:谷野先生
                    https://drive.google.com/open?id=0Bw_PLULnkZuSREJiQmh2Z0k2ODA

                    かわら版4号.jpg

                    第4号には「東北からの声」として、福島県立医科大学 臨床腫瘍センター部長の石田卓先生にメッセージを寄せていただきました。先生、ありがとうございます ヘ(^o^)/

                    (以下、2014年4月追記)
                    ◆第5号(2014年4月発行)エッセイ:北村さん
                    https://drive.google.com/open?id=0Bw_PLULnkZuSQnFTQVpnTGlqLWM

                    かわら版5号.jpg

                    第5号の「東北からの声」には、石巻赤十字病院の看護師佐藤さまにメッセージを寄せていただきました。佐藤さま、ありがとうございました \(^_^)/

                    (以下、2014年12月追記)
                    ◆第6号(2014年12月発行)エッセイ:佐治先生
                    https://drive.google.com/open?id=0Bw_PLULnkZuSQ2dJV3Y4M1c5N1U



                    エッセイは発起人を一巡して、福島県立医科大の腫瘍内科学講座の教授に就任された佐治先生です。
                    あと、「東北への旅」と称して、この夏福島を訪れたときのことを寺田が書きました。


                    (以下、2015年12月追記)
                    ◆第7号(2015年12月発行)エッセイ:北村さん

                    https://drive.google.com/open?id=0Bw_PLULnkZuSZlhwSXhjU3QzMHM

                    かわら版第7号

                    「東北からの声」には、岩手医科大学病院腫瘍センターの堀口さまにご寄稿いただきました。ありがとうございました!
                    | 事務局よりお知らせ | 13:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    来週から第七次募集です!
                    0
                      こんにちは、寺田です (*^O^*)

                      いよいよ来週から、第七次募集です!
                      発送を前にご連絡をさしあげている東北の各病院からは、
                      2年目をすぎての支援への感謝のお言葉や、
                      厳しい現状をつたえるお話が寄せられています。
                      ほんの一部ですが、ご紹介します。

                      • 2年が経ち、忘れられようとしている記憶もあるなかで、こうしてメールをいただき、手配をいただくことはとても嬉しく思います。
                        福島は、宮城や岩手とはまた違った復興への道を歩んでおります。復興の「ふ」の字も見えない方々が16万人もおられます。また避難をあきらめ、この地で生きてゆくことを覚悟した方々は百数十万人いるでしょう。化学療法を受けている方々にお話しをうかがっても、このプロジェクトを大変喜んでおられる方々が沢山おられます。

                      • 引き続き支援物資を送っていただけるとのご連絡、ありがとうございます。カツラの数が少なくなっておりますので、いくつか送っていただけると助かります。ケア帽子も、患者様に喜ばれておりますので、よろしくお願いします。支援が、点で終わることなく繋がっていることが、大変心強く、ありがたく感じております。

                      • 仮設住宅での避難生活をされながら闘病中の方々は、4畳半2間の仮設住宅に介護用ベッドを入れての生活など、大変厳しい状況もあります。健康な方でさえ、2年を越える仮設住宅での生活は厳しい状況ですので、がんを抱えながら生活されている方々のご苦労は大変なものかと思われます。

                      • アデランスさんには大変お世話になっております。ウィッグ提供の際には必ずご案内させていただいております。患者さんが安心されるだけでなく、素人の私にとっても心強く、後ろで支えられているようで気持が少し楽になります。


                      全国の皆さんからのエールが、
                      東北のがん患者さん、医療者の皆さんの元気につながっています。
                      皆さんからの想いを東北に届けようと、
                      東京のボランティアさんたちも張り切ってくれています!
                      また皆さまからの温かいご協力をいただけますように。

                      くわしい募集要項については、
                      http://oneworldpro.jugem.jp/?eid=56
                      をご覧ください。

                      大阪は夏近し!と思わせる陽気です。
                      ピンぼけですけど、見事に咲き誇るバラの写真を。

                      2013-05-13 11.36.10.jpg
                      | 事務局よりお知らせ | 10:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      2年目の活動報告
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                        こんにちは (^O^) 寺田です。

                        今日4月11日で、
                        ワンワールド・プロジェクトが立ち上がって丸二年を迎えました。
                        もう2年、でもまだまだ2年。

                        今、来月5月20日〜24日の第七次支援物資募集に向けて、
                        (募集要項は http://oneworldpro.jugem.jp/?eid=56 )
                        ご要望を伺いがてら、各病院にご連絡を差し上げていますが、
                        記憶がうすれていくなか、東北をずっと気に掛けてくれてありがとうと
                        感謝の言葉をいただいています。
                        病院内でカツラを永久レンタルするシステムを立ち上げよう
                        という動きもあると、複数の病院から聞いていますが、
                        ただでさえお忙しい関係者の皆さん、どうしても時間がかかります。
                        狭い仮設住宅で暮らしながら治療されている患者さんもおいでとのこと。
                        東北が本当に元気になるまで、今しばらく応援を続けたいと思っていますので、
                        第七次募集にも、また温かいご協力をいただけますように
                        よろしくお願いいたします。


                        さて、丸二年の記念日に、
                        昨年4月からの活動内容をご報告するとともに、
                        新年度の活動方針をお伝えします。

                        2年目(2012年4月1日〜2013年3月31日)活動報告

                        ◆支援物資の募集
                        1年間に計2回にわたって支援物資を募集しました(初年度は4回)。
                         第五次募集 7月2日〜6日
                         第六次募集 11月5日〜9日
                        この2回の募集で、159の個人・団体・企業から医療用カツラ、帽子などが寄贈されました。

                        ◆ボランティア作業状況
                        東京では3月末現在、初年度より2名増えて55名のボランティアさんが登録してくださっています。2回にわたる募集時に、延べおよそ30名が仕分け・発送準備作業を手伝ってくれたほか、カツラの保管・随時発送、チラシの作成、病院への送付を開始した患者さん向け「かわら版」の制作、メディアへの告知記事掲載、チラシ配布など、さまざまな形でご協力いただいています。

                        ◆支援物資の送付
                        1年間にカツラ約120点(初年度は約1,880点)、ケア帽子を中心とした各種帽子約1,550点(初年度は約6,570点)ほか、全国から寄せられた各種支援物資を送付しました。
                        カツラについては初年度に比べて数は減ったものの、震災にともなって経済的にも精神的にも厳しい状況がつづくなかニーズが高く、ご要望をいただいた8ヵ所の病院に随時発送、その他の物資については23ヵ所(初年度は21ヵ所)の病院にお送りしました。
                        日本対がん協会には物資送付にかかる送料のほか、梱包用備品、新聞告知、お礼状発送代などとして約85万円(初年度は約180万円)の資金援助をいただきました。この場をかりて、厚くお礼申し上げます。

                        ◆カツラお手入れ支援サービスの開始
                        昨年7月から株式会社アデランスのご協力をえて、カツラお手入れ支援サービスを開始しました。ワンワールド・プロジェクトからカツラの提供を受けた方を対象に、東北6県計16店舗でシャンプーやカットなどのお手入れを半額で受けられるというものです。全国から寄せられたカツラを大切に長くご利用いただけるよう、リユースを支援したいというプロジェクトの希望にアデランスさんが応えてくださった形です。すでに治療を終えられた方や、病院を移られた方も多く、実際の利用者数はまだ少ないものの、消耗品であるカツラを長くご利用いただくための支援として喜ばれています。

                        お手入れ支援チラシ.jpg

                        ◆タオル帽子講習会の開催支援
                        昨年度から、ケア帽子として喜ばれるタオル帽子の作り方を学びながら、おしゃべりのきっかけにしていただこうと、講習会開催の支援をはじめました。5月にタオル帽子を発案された岩手ホスピスの会を訪ね、同月に宮城県の病院で、6月に福島の病院での講習会開催に参加・協力しました。
                        また、第五次募集の際にタオルを募集したところ、全国からたくさんのタオルを頂戴し、その一部を上記講習会に持参したほか、宮城県と福島県のタオル帽子作りに携わる個人・団体に寄付しました。

                        ◆「かわら版」の発行とフェースブックページの開設
                        プロジェクトのボランティアさんは、ほとんどががん経験者です。東北の患者さんたちに私たちや支援物資を提供してくださる全国の皆さんとのつながりを少しでも感じていただけたらと、ボランティアさん手作りの「かわら版」を発行し、第五次、第六次の支援物資発送の際にお送りしました。

                        かわら版第2号最終稿.jpg

                        また、3月にはフェースブックにワンワールド・プロジェクトのページを開設しました。
                        https://www.facebook.com/oneworldpro

                        ◆収支報告
                        初年度末の繰越金は98,550円でした。
                        このなかから2012年3月末までに、支援物資募集チラシやカツラお手入れ支援サービスのチラシの印刷費用、タオル帽子講習会の支援費用、自宅預かりの支援物資の発送にかかる送料などとして、合計36,754円を使いました(なお、発起人およびボランティアの皆さんは全員無償で活動にあたっており、交通費を含め、手当は支給していません)。
                        また昨年度中、2度にわたって、寺田がワンワールド・プロジェクトの活動内容について代表としてお話をさせていただく機会を頂戴しました。その時の講演料60,000円と、銀行利息21円をプロジェクトの収入として計上しました。
                        この結果、2年度末の繰越金は121,817円となりました。これを4月以降の3年目に繰り越し、チラシ印刷費、タオル帽子講習会の支援費用、送料などとして使わせていただく予定です。

                        ◆送付先病院
                        支援物資をお送りした23ヵ所の病院は、下記のとおりです。

                         宮城県:東北大学病院・宮城県立こども病院・仙台オープン病院・
                             宮城県立がんセンター・石巻赤十字病院・公立刈田綜合病院・
                             仙台医療センター・東北厚生年金病院・気仙沼市立病院
                         岩手県:岩手医科大学病院・岩手県立中央病院・岩手県立宮古病院
                         福島県:福島県立医科大学付属病院・福島県労災病院・坪井病院・
                             竹田綜合病院・綜合磐城共立病院・星総合病院
                         
                         青森県:八戸市立病院
                         茨城県:日立総合病院 
                         山形県:米沢市立病院・山形県立中央病院・三友堂病院



                        次年度(2013年4月以降) 活動予定


                        3年目となる2013年4月以降は、以下の内容で活動を続ける予定です。

                        ◆支援物資募集・提供の継続

                        医療用カツラやケア帽子など、がん患者さん向けの支援物資を募集し、各病院へ送付します。5月20日〜24日に第七次支援物資募集を予定しているほか、11月に第八次募集を行う予定です。

                        ◆カツラお手入れ支援サービスの継続
                        カツラお手入れ支援サービスの周知向上につとめ、必要な方のお役に立てるように努めるほか、カツラのリユースのための問題点・ニーズの掘り起こしを行ってプロジェクトとして可能な支援を模索していきます。

                        ◆タオル帽子講習会の開催支援継続
                        ケア帽子の作り方を学んでいただきながら、おしゃべりができるようなサロン的集まりの開催支援を今年度後半から再び行いたいと考えています。

                        ◆その他
                        こうしたプロジェクトの活動内容をお知らせしたり、物資を提供した方、提供された方など、プロジェクトに関わる皆さんの情報交換に役立つことを目的に、プロジェクトのブログ更新に加えて、患者さん向け「かわら版」の発行、フェースブックページからの情報発信を継続します。



                        今後とも皆さまのご協力・ご指導、どうぞよろしくお願いいたします <(_ _)>

                        | 事務局よりお知らせ | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |